こんにちは!ヤスオ(@yasuo5213)です!
約4年ぶりにノートパソコンを「ThinkPad X9 14 Gen 1 Aura Edition」に買い替えました。
この製品はThinkPad初となる通称“赤ポチ”と呼ばれる「TrackPoint」や「タッチパッド」が無い製品となります。
目次
ThinkPad X9 赤ポチが無い!
ThinkPad X9 14 Gen 1 Aura Edition は ThinkPadの伝統とも言える「トラックポイント(通称赤ポチ)」が無いビジネスモバイルPCとなります。
ビジネスモバイルPCですが、一般ユーザーも十分に使えるスペックとなっています。
また、従来のThinkPadと異なりアルミニウムボディを採用しているため、見た目も「The ビジネスPC」という感じが無く、現代との調和?が上手く図られている製品に仕上がっています。
スペックは、14.0インチに有機EL(反射防止)、Core Ultra 200Vシリーズを搭載しながらも約1.21kg~となっており、外出先への持ち出しも許容できるスペック&重量です。
・ディスプレイ:14.0インチ 有機EL(OLED) 2.8K(2880×1800) 反射防止/汚れ防止, マルチタッチパネル, HDR500 True Black, 100%DCI-P3, 500 nit
・OS:Windows 11 home 64bit
・CPU:Intel Core Ultra 7 258V (最大4.8GHz)
・メモリ:32 GB LPDDR5X-8533MHz
・ストレージ:512 GB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC OPAL対応
・グラフィックカード:Intel Arc Graphics 140V
・内蔵カメラ:800万画素カメラ、IRカメラ
・マイクロフォン:2×マイク
・無線LANアダプター:Intel Wi-Fi 7 BE201 2×2 & Bluetooth
・天板素材:サンダーグレー
・ポインティングデバイス:感圧式クリックパッド
・バッテリー:3 セル リチウムイオンポリマーバッテリー 55 Wh
実際の重さを計測したところ1283gでした。
外観レビュー | 写真で見るより圧倒的にカッコいい
14.0インチの大画面ディスプレイを搭載しつつも、画面占有率が約91%なので14インチの中ではコンパクトなボディとなっています。
画面占有率が高いので、コンテンツ視聴時や資料作成作業などに集中できます。
Macbookのようなアルミニウムボディで出来ているため、写真で見るよりも圧倒的にカッコいいです!
今まではVAIO Zを使用していましたが、VAIO Zのカーボンとは違ったガジェット感があるスタイリッシュなカッコよさがあります。
ディスプレイは 14.0インチ 有機EL(OLED) 2.8K(2880×1800) 反射防止/汚れ防止, マルチタッチパネル, HDR500 True Black, 100%DCI-P3, 500 nit VRR 30-120Hz, ブルーライト軽減パネルを選択しました。
120Hz駆動で画面は滑らかです。You Tubeなどのコンテンツも有機ELと高フレッシュレートのおかげで綺麗に視聴できます。
有機ELの特徴でもある漆黒が存分に引き出されています。
恐らく、このレビュー記事を見ている半分の方が有機ELディスプレイの表面処理が非光沢なのか気になっているかと思います。
画面が表示されている間は「ほぼ非光沢」です。(あくまでも個人の主観です)
ハーフグレアに近い表面処理なので完全な非光沢ではないですが、Macbookシリーズのよりかは非光沢です。また、非光沢の表面処理も施されているので照明や太陽光などの反射は気になりません。
ただし、電源OFF/黒色画面表示時は自分の姿が映ったり、照明や太陽光の反射が少し気になるかもしれません。
ノートPC = 反射防止(アンチグレア派)の私ですが全く気になりません。購入前からディスプレイ表面を気にし過ぎていましたが、時間の無駄というレベルで有機ELの反射防止の色鮮やかさに感動しています。
写真で見るとカメラ部分の出っ張りが気になりますが、実際に使ってみると全くと言っていいほど気になりません。
赤ポチが無いので、普通のキーボードです。人生初のThinkPadなので他の機種との違いは分かりませんが、打ち心地は良いです。
打ち心地を表現すると『防音処理がなされた打ち心地』なので、ストロークは少し浅めに感じます。その分、静粛性は高いと思います。
アルミニウムボディなので天板もカッコいいです。また、アルミニウムボディになったことで指紋が目立たなくなったのが地味に嬉しいポイントです。
ThinkPadの「i」の点の部分は赤色に光ります。ここは他のThinkPadシリーズと同じです。
インターフェースはThunderbolt 4対応のUSB-Cが左右に1ポートずつ計2ポート搭載されています。どちらも充電に使えるのでケーブルの取り回しでストレスを感じることはありません。
左側面にはHDMIポートも搭載されています。
右側にはイヤホンジャックが搭載されています。USB-Aポートは非搭載なので、USB-Aの製品を使う場合はUSB-Cハブまたは変換アダプタを使用する必要があります。
デュアルファン搭載で最新のCore Ultra 200Vシリーズの性能を最大限発揮できるように仕上がっています。
パフォーマンス | 3D Mark Night Raid スコア
3D MARK Night Raidスコアは31104となりました。
平均が35173ということを考慮すると約88%の性能しか引き出せていないことになります。
個人的には平均点レベルには出て欲しかったと思いつつ、平均点を出せたとしてもゲームができるレベルではないので仕方ないと考えることにしました。
※元々レビューするつもりがなかったので先にソフトウェアをインストールしてしまったので、本来の性能が引き出せてないかもしれません…。
パフォーマンス | CrystalDiskMark
CrystalDiskMarkでストレージ性能を評価してみました。
モバイルノートPCの中では、そこそこ早い方かなと思います。
番外編 | 色々試してみた
パソコンをガチでレビューするコンセプトのブログではないので、万人の使い方をしてみました。
有機ELディスプレイ
さまざまなコンテンツを映してみました。(iPhone 16 Proで撮影しているので、綺麗に撮影できていないかも)
やっぱり有機ELは綺麗です。
反射防止なのでコンテンツを見ても目が疲れにくいです。
タスクバーが暗く、アプリが明るく感じると思っていましたが初期設定では『タスクバー』などの変化が少ない部分が暗くなる設定でした。
なお、タスクバーなどの明るさ/暗さはLenovo Commercial Vantageで設定変更できます。
ゲームをプレイしてみた | Apex Legends編
Apex Legendsをプレイしてみました。
グラフィック品質は中設定にし、最初は2.8K(2880×1800)の解像度で試したものの訓練所でもカクツキました。
ランクマッチでプレイしてみました。60人が同時接続していることもあり、カクカクです!
プレイすることはほぼ不可能なので、Thinkpad X9 でApex LegendsのようなFPSはプレイ不可と思った方がいいです。
どうしてもプレイしたい方は、eGPUかGeforce Nowでプレイするしかないです。
まとめ | ノートPCに妥協したくない人にはオススメ!
ThinkPad X9 14 Gen 1 Aura Editionのレビューはいかがでしたでしょうか。
最新のIntel Core Ultra 200Vシリーズを搭載し、パフォーマンスと省エネ性能を兼ね備えた新時代AI PCに仕上がっています。
Core Ultra 200Vシリーズ搭載のノートPCの中でもコスパが高い部類に入ります。
ビジネス用途での利用はもちろんのこと、外出先での個人利用にも適しています。
ThinkPad = ビジネス用途という印象で購入を躊躇していた方には最適なPCだと思います。