
こんにちは!ヤスオ(@yasuo5213)です!
今回はRazerの大人気ワイヤレスゲーミングマウス「DeathAdder V2 X HyperSpeed」をレビューします。
このマウス、なんと4年以上使い続けています。長期間使った上での正直な感想をお届けするので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
目次
Razer DeathAdder V2 X HyperSpeed とは?

DeathAdderシリーズはRazerの看板製品であり、世界での販売実績は1,500万台以上という化け物級のロングセラーマウスです。
その中でも「V2 X HyperSpeed」は、2021年11月に登場したエントリー〜ミドルレンジ向けモデル。2.4GHzとBluetoothのデュアルワイヤレス対応でありながら、価格は約7,000円前後と非常にリーズナブルな点が特徴です。
スペック

| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| センサー | Razer 5G 高性能オプティカル(14,000 DPI) |
| 接続方式 | 2.4GHz / Bluetooth 5.1 |
| ボタン数 | 7ボタン(プログラム可能) |
| バッテリー | 単3または単4電池1本(ハイブリッド対応) |
| バッテリー持続 | 最大235時間(2.4GHz)/ 最大615時間(Bluetooth) |
| サイズ | 127 × 61.7 × 42.7 mm |
| 重量 | 83g(電池除く) |
| スイッチ耐久性 | 最大6,000万回クリック |
外観・デザイン

DeathAdderシリーズおなじみの左右非対称エルゴノミクス形状を採用。右手のひらにフィットするよう設計されており、長時間使っていても手が疲れにくい設計になっています。
表面はサラサラとしたラバーコーティングで、汗をかいても滑りにくく快適です。LEDは搭載されていないため、シンプルでオフィスでも違和感なく使えます。
右クリック/左クリック/ホイールに加えて、左サイドにはボタンが2つ装備されています。
こちらはブラウザの進む/戻るボタンとして使用が可能です。上部側のボタンはカスタム設定で好きなアプリやショートカットの呼び出しとして使うと便利です。

左右でデザインが異なっており、より手にフィットする形状に仕上がっています。

横から見ると綺麗な弧を描くような曲線美になっています。

フロントから電池やレシーバー部分にアクセスが可能です。
なお、電池は単三電池と単四電池の両方に対応しています。単三電池を入れると長時間使えますし、単四電池だと軽量化できるのでよりスムーズな動作が可能となります。
両方選べるのは地味に嬉しいです。私は電池の交換が面倒なので単三電池を入れて使っています。
実際に使ってみてよかった点
① 価格が安くてコスパが抜群
まず何より価格が安い!約7,000円でワイヤレスのゲーミングマウスが手に入るのは本当にコスパが高いと思います。同じRazerのDeathAdder V2 Proは約19,000円することを考えると、その差は歴然。
スペックの差はありますが、普段使いやカジュアルゲーマーには十分すぎる性能です。
② 2.4GHzとBluetoothの両対応で2デバイスに使える

これが個人的に一番気に入っているポイント!
ゲームをするときは2.4GHz(HyperSpeed Wireless)で「低遅延接続」、普段のPC作業やMacBookなど別デバイスでは「Bluetooth」に切り替えて使うことができます。
2Way的な使い方ができるので、ドングルが刺さったデバイスと、Bluetoothで繋いだデバイス、2台を一つのマウスで使い分けられるのは非常に便利です。
③ ボタンのカスタム設定が可能

Razer公式の「Synapse」ソフトウェアを使えば、7つのボタン全てにキー割り当てやマクロを設定できます。
サイドボタンはもちろん、クイックアクセスエッジボタンにもゲームのショートカットやよく使うコマンドを設定できるので、作業効率もアップします。
④ 耐久性が高く、4年使っても問題なし

タイトルにも書きましたが、このマウスをもう4年以上使い続けています。それでもチャタリングなし、センサーの誤作動なし、ボタンのグラつきなし。驚くほど頑丈です。
スイッチの耐久性は最大6,000万回クリックとされており、納得の耐久性です。
⑤ DPIをシーンに合わせて簡単に変更できる

Synapseでの設定のほか、マウス本体のDPIボタンで素早く感度を切り替えることができます。
ゲームをするときは高DPI、文書作成や細かい作業では低DPIに切り替えるなど、用途に応じて使い分けられるのが非常に便利です。
⑥ センサー精度が高く、操作が安定している

本機に搭載されている「RAZER 5Gオプティカルセンサー」は解像精度99.4%と高精度で、マウスの動きをしっかりと追跡してくれます。FPSゲームでのエイムはもちろん、普段の細かなPC操作でもストレスなく使えます。
残念だったポイント
△ 日本人男性の手だと少し大きい

正直に言うと、一般的な日本人男性の手のサイズだと少し大きく感じることがあります。
サイズは127mm × 61.7mm × 42.7mmとやや大きめ。
手の大きさが17cm以下の方、特につかみ持ちをする方は、サイズ感が合わない可能性があります。
できれば購入前に家電量販店などで実際に手に持って確認することをおすすめします。
こんなに人におすすめ

- コスパの良いワイヤレスゲーミングマウスを探している
- ゲーミングPCとノートPCなど、2台でマウスを共有したい
- 耐久性の高いマウスが欲しい
- DPIをシーンに合わせて使い分けたい
- 手が大きめ(17cm以上)の方
まとめ

Razer DeathAdder V2 X HyperSpeedは、約7,000円という手頃な価格でありながら、デュアルワイヤレス対応・高精度センサー・豊富なボタンカスタマイズ・高い耐久性を備えた非常にコスパの高いゲーミングマウスです。
4年使っても壊れないタフさは、まさに「買って損なし」のひとことに尽きます。
唯一のデメリットは日本人男性の手だと少し大きい点ですが、手のサイズが合う方であれば文句なしにおすすめできる一本です。
ワイヤレスのゲーミングマウスを探している方は、ぜひ候補に入れてみてください!